1991年
9月
台風19号被害(三次・福山・本社)
平成3年9月 日本列島に甚大な被害をもたらした台風19号は、広島市でも最大瞬間風速が58.9m/sを記録するなど、風が非常に強く雨をあまり伴わない風台風でした。
かつてない強風や高潮は県内全域にわたって甚大な被害をもたらしました。
海岸に打ち寄せる高波と台風通過時がほぼ満潮時と重なり、記録的な高潮となって重要文化財である厳島神社の能舞台が倒壊し、檜皮葺の屋根が吹き飛ぶなどしました。
また強風により沿岸より遠く離れた範囲にまで電線に海水がかかり、降雨がほとんどなかったことから塩害が発生し、長期間にわたり停電になる地域がありました。
当社でも三次、福山、本社などで被害がありました。
